リチウムポリマー電源

リポ(リチウムポリマー)バッテリーは非常に軽量でハイパワーなのが魅力です。その反面、充電や保管などの管理や安全面に注意が必要です。ラジコンを始めたばかりの初心者にはおすすめではありません。でもラインナップが豊富で価格も比較的手頃です。

特徴

~メリット~

・軽量、大容量、ハイパワー
・メモリー効果がないので継ぎ足し充電ができる
・自己放電がほとんどない

~デメリット~

・過放電に弱い(使い切ると壊れる)
・充電方法を間違ったり内部にダメージがあると発火の危険がある
・100回くらいの使用で寿命と言われている
・保管が面倒

表記

リポバッテリーに書いてある数字の意味は?

バッテリーに表記されている数字の説明

  1. ①はバッテリーの容量です。
    この容量が大きいほど長時間走行が可能になります。
  2. ②はバッテリーの電圧(公称電圧)です。
    数字が大きいほどパワフルです。
    実際には満タンに充電した直後はこの数字より高い電圧になっています。
  3. ③はCレートと呼ばれるものです。
    主にリポバッテリーに表記されていて、バッテリー自体がどれくらいの電流を流す事が出来るかを表しています。

上の画像のバッテリーの場合、「4000mAh 30C 7.4V」ですので、
1C=4A
4A×30C=120A
となり、最大で120Aの電流を流す事が出来るという意味になります。

なお、35C-70Cというような表記の場合は連続35C、瞬間最大70Cということです。

※1Cとは、そのバッテリーが1時間で満タン(充電の場合)あるいは空っぽ(放電の場合)になるような電流を言います。

充電と充電器

リポバッテリーは充電と放電は別々2本ケーブルとコネクタで使い分ける。

リポバッテリーバランス充電器 2S 3S

白いコネクタあるケーブルはバランス充電用(2S、 3S)、小電流の放電に兼用される場合もある。

もう一本は大電流放電専用、RCカーに合わせたコネクタになる。